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宗宮誠祐のblog

名古屋郊外赤池駅近くのジム自由人の代表(ロックジム破天荒、ボンクラージュ、Dioも)blog

フォースは選手と共に 糟糠の妻のことわざを思い出そう

スポーツクライミング日本代表選手会の皆さんは、自信をもって、以下の主張を続けていけば良いと思います。
「無名な時代、苦しい時代を、可能性を信じて支えてくれた個人スポンサーこそを大切にしたい」
選手はフォースと共にあり、フォースは選手と共にある


世界中のクライマーが必ず選手会を応援するでしょう、その心意気や、よしとして。
もちろん、その道はかなり困難な路です。しかし、その道は正しい道です。その道を行く限り、ダークサイドに堕ちる事はない。その主張を続ける限り、フォースは選手達と共にあり、選手達はフォースと共にあリます。
I’m one with the Force, and the Force is with me.」(我はフォースと共にあり、フォースは我と共にある)(映画ローグ・ワンより)

それにしても、ぼくはこう思うのです。
普通なら、若者が新しいスポンサーにちやほやされたり、あるいは、高額のスポンサー料に目がくらんで、これまでお世話なった個人スポンサーを切り捨て、新しいお金持ちのスポンサーに走ろうとする。


ことわざ「糟糠の妻は堂より下さず」を忘れるな
しかし、そこに協会の年長者が現れ、「貧賎の知は忘るべからず。糟糠の妻は堂より下さず」の故事を持ち出して、その暴挙を静かに諭し、若者がダークサイドに堕ちるのを防ぐ。
これが定番で、落ち着きの良い話なのではないでしょうか?
ですから、朝日新聞HPの記事で、個人スポンサーの制限は「選手の強化、競技の普及などを長い目で考えれば、競技全体にとってはプラス」という協会幹部の方の言い分を読んだときは、本当に驚愕しました。
役割が逆転してる、と。
年長者側の独りとして、この事態には、ただただ恥じ入るばかりです。「最近の若いもんは話にならない」なんて、当分、口が裂けても言えません(涙)
貧賎の知は忘るべからず。糟糠の妻は堂より下さず、とは
遠い昔、中国でのお話です。
ある皇帝のお姉さんが夫に先立たれてしまいました。
皇帝は、お姉さんに新しい相手をみつけてあげようと、好きな男性のタイプや、だれか気になる人がいるか、と聞きます。
お姉さんはこう答えました。「宗宮さんみたいな男子がいい」。
(もちろん、宗宮はたとえです、念のため)
宗宮さんは、皇帝の部下でした。が、しかし、既婚者です。つまり、妻がいます。あきらめきれない皇帝は宗宮さんを呼び出し、こう聞くのです。
「ことわざに、ありますよね、偉くなったら交友関係を変えよう。裕福になったら、配偶者を変えるのもあり、って」と。
つまり、「今の妻と離婚して姉と結婚しないか、そうすれば、君はぼくの義理の兄だ、悪いようにはしない」という美味しいオファーをしたわけです。
宗宮さんはこう答えます(宗宮はあくまでたとえです、念のため、笑)。
「おそれながら私はこう聞いています。貧乏な時の友人を忘れてはいけない。苦労を共にした妻を家から追い出してならない、と」
皇帝は姉にこう告げます。「ねえちゃん、ごめん。あいつ、頭が固くて」
以上が、貧賎の知は忘るべからず。糟糠の妻は堂より下さず、の故事です。
協会の方には、この故事をぜひ思い出してほしいですね。
  1. 2017/05/17(水) 09:51:47|
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