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宗宮誠祐のblog

名古屋郊外赤池駅近くのジム自由人の代表(ロックジム破天荒、ボンクラージュ、Dioも)blog

外岩クライミング事故時の対応 個人的見解

受傷者の安全確保が最優先事項 その他は後回しに

以下、外岩クライミング事故時の対応についての個人的見解を開示します。参考にしていただければ幸いです。

何と言っても、外岩ボルダリングでケガをしてしまった場合は受傷者の安全確保を第一に考えるべきです。

特に、歩けないような場合や歩けそうでも頭を打ったような場合は119番通報をまず検討してください。

救急車を呼ぶとエリアがクライミング禁止になってしまうかもという理由で、通報をためらってしまい、その結果、手遅れになるような事があっては取り返しがつきません。

事故発生後は、受傷者の救助がすべてに優先します。その他の事は救助活動が終わってから対応すれば良い事です。

実際、とあるエリアの場合を、地元の有力者の方にお聞きしたところ、「事故で救急車必要なら119番して欲しい。消防に話してあるから必要ならへりも呼べばいい」とのことでした。

消防がエリアにたどり着けるとは限らない 事前の入山連絡が大事

ただ、119番が通じても、事故現場が山の中のだと、その場所に消防がたどり着けない場合があると思います。

その場合は、動かせそうならクライマーが協力しあってマット等で担架を作って駐車場まで搬送する、動かせないなら誰かがと道路まで降りて待機して誘導するなどする必要があります。 

単独の場合は、なんとか携帯まで這ってでもたどり着き、119番だけでなく、クライミング仲間にも電話して助けをもとめることが必要です。

ですから、単独の場合は、入山前に行く場所と車種等を誰かに連絡しておくのがベストです。探すときの手がかりになりますから。

119番すべきか、自力で病院か、事前の備えが大事


以上のように、救急車要請は事故時に検討すべき重要な選択肢ですが、あまりに軽微なケガで救急車要請をしてしまうと、本当に救急車を必要とする方の搬送時間に影響してしまいます。

そこで、平時に以下のHPなどで、どのような場合だったら救急車出動要請する合理的理由があるかをチェックしておくと良いと思います。

救急車を上手に使いましょう
http://www.fdma.go.jp/html/life/kyuukyuusya_manual/pdf/2011/japanese.pdf

神戸市救急受診ガイド(救急車を呼ぶべきか?)
http://www.kyukyujushinguide.jp/kobe/

もし救急車要請せずに、自分で病院に行く場合は以下で病院を探せます。

愛知救急医療ガイド
http://www.qq.pref.aichi.jp/ap/qq/men/pwtpmenult01.aspx

  1. 2015/12/18(金) 00:39:00|
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