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宗宮誠祐のblog

恵那のジムボンクラージュ(半田市Dioも)の代表blog

【第2回&第3回ボルダー開拓・基礎講座 at 笠置山 5/19&5/25】

第1回開拓・基礎講座が好評でしたので、第2回&第3回の講座をご案内します。

恵那笠置山クライミングエリアで、自分のボルダー課題を作りませんか?
設定・初登して名前をつけましょう。
岩には唯一性、不変性、永続性があります。
あなたの課題は世代を超えて大切に受け継がれてゆくでしょう。

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1.主催
レッドポイントクライミングスクール

2.協力
笠置山クライミング協会

3.講習内容
机上講習+ 開拓講習 
・法的問題、アクセス問題、クライミング倫理問題の概説
・岩探しと岩選び→掃除などの整備→ライン設定→初登

4.日時と場所
第2回 5/19(日)9時-18時
恵那笠置山クライミングエリア
※雨天の場合は次週の5/25(土)に延期



第3回 5/25(土)9時-18時
恵那笠置山クライミングエリア
※雨天の場合は次週の6/8(土)に延期

5.集合場所
里エリア売店前 9時少し前
※記帳し入山協力金300円をお支払いの上、お越しください。

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6.参加費
税込10000円
傷害保険などの保険は各自で必ずご加入ください。
※別途、入山協力金が必要です。

7.定員
4名前後 (最小催行人数 2名)

8.持ち物
ボルダリング装備一式・ヘッドランプ・昼食・軍手・マスク・(ワイヤーブラシ)・(革手袋)

9.講師:
宗宮誠祐 
講師プロフィールはこちら
http://jiyujinclimbing.blog2.fc2.com/blog-entry-477.html

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※持ち物についての詳細はメールにてご案内します。

※一定の高さ以上のボルダーやルート開拓にはラッペリング、ユマーリング、ボルト設置などの技術が必要です。
今回の基礎講座では対象外としラッペルによる掃除はスクール側が行い、これらは応用講座で実施します。

予約&問い合わせ先
sohmiyaseiyu@gmail.com
宗宮誠祐
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  1. 2019/05/10(金) 16:54:57|
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百間など豊田アクセス問題 4/15会議内容要約

百間、百間楽園、天空とクライマーが呼称してきた豊田の岩場は、地域との間に問題が発生したために、2019.3.24以後、クライミング禁止になっています。

私は、これらの岩場での開拓はもちろんクライミングも未経験でした。しかし、3/24の自治会集会に同行を依頼されて参加したことがキッカケとなり、このアクセス問題と深く関わることになりました。

あれから約3週間。私なりに微力を尽くしてきましたが、地域の方々のご厚意で2019/4/15の冷田地区自治会長会議に参加せて頂いて、「これからどうして行きたいか」というご要請についてご説明したことで、今後の課題もはっきりし、ひとつの区切りを迎えたと考えています。

以下に、同会議の会議内容要約を開示いたします。
ご一読いただければ幸甚に存じます。

なお、この要約につきましては、2019.4.18、要約案のご確認を、自治会長様にお願いして一部訂正をいただき、かつ、クライマーの皆さんに広く周知することについてのご承諾もいただきました。

最後に、私たちクライマーに釈明の機会を与えて頂いた冷田地区のご厚情に、もう一度、感謝申し上げます。

2019.4.19
豊田アクセス問題ミーティング
宗宮誠祐

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2019/4/15の会議内容要約

第1 会議出席の契機

2019/3/24の栃本町の会議、3/25のお電話で、私たちクライマーは以下のご見識とご要請を拝受いたしました。

自治会への説明会及び入山許可申請がないにもかかわらず、クライマーの方々は勝手に山に入り、岩を登っている。どこのだれかわからない人が栃本町及び冷田町の山に入山している現状は極めて遺憾である。状況は厳しいが少なくとも、以下の検討が必要である。

(1)きちんとした組織設立
(2)事前に誰が入山するかの明確化
(3)万一の時の責任者を決め、責任をとる体制作り

4/1には、再度、上記のご指摘を拝受するとともに、4/15の会議に出席して、これからどうしてゆきたいのかを説明して頂きたい旨の要請を受けました。

これを受け、この問題にコミットしたクライマー有志のうちの4名(1名は日本フリークライミング協会若林理事、もう1名は宗宮)は、4/15 に会議に参上し、以下のご提案をさせて頂きました。

第2 会議でのクライマー有志からのご提案

(1)組織設立
何らかの組織を作り 、入山希望者には、おいでんトレイル足助栃本様から拝受した利用誓約書を参考に作成した誓約書(案)に入会時にサインをしてもらう。当該誓約書の主要項目は、以下を検討中。
・火気使用厳禁 
・ゴミ持ち帰り
・場所が特定できる情報のネット掲載厳禁
・違反があった場合は会の懲戒規定に基づき、戒告、資格停止、除名により対処。

(2)入山者把握
会員名簿を提出(ネットを使用した入下山システムを構築も検討中)。

(3)万一の場合の賠償
 ア.利用中に損害を発生させた場合は責任者の特定に全力をあげる。
 イ. 組織として賠償責任保険加入を設計中(eg. スポーツ安全保険)。
 ウ. 各会員には個人賠償責任保険加入を検討(賠償額1億円程度)。

(4)その他
 ア.子供クライミングイベント、自然の岩での競技会、などの開催
 イ. 清掃クライミング
 ウ. 倒木処理 
 エ. 入山協力金
 オ.クライミング情報HPの開設 ルールの周知 地域紹介 

第3 JFAからのご提案

第4 冷田地区からのご回答及びご要請(順不同)

これらに対してご回答とご要請を拝受いたしました。以下は、その主要部分です。

(1)冷田町の山はすべて私有地。固定資産税を払っている。自分たちの庭だ。そこで勝手に登ったり、枝を切る、アプローチ作る。許可なしでは一切登って欲しくない。

(2)MTB団体のおいでん栃本トレイルさんからは、事前にきちんと利用したいという話があった。山が見たいと言ってくれ、まず草刈り作業に参加してくれた。それで、これだけ貢献してくれたなら、山を案内しようとなった。クライマーの皆さんも、地元に誠意を見せて、長年かかってもいいからお付き合いをしていってくれればいいのではないか。エリアをなくしたくなかったら誠意を見せていただきたい。

(3)提案は前よりは良くなった。再度考えて最善の策を練ってほしい。地主からクライミングの許可OKをもらい、地域からもOKが出れば登れる可能性はある。

(4)地主と契約書は交わしているのか? 口頭では不十分ではないか?書面が必要では?協定を結ぶのはどうか?責任の所在がはっきりする。

(5)ネット発信をオープンてはなく、会員しか見れないクローズド型にして、不特定多数のクライマーがこれないようにできないか?

(6)岩に自分たちで名前をつけ、許可なくネットで公開していることは遺憾である。

(7)アプローチは、昔は通学路。しかし、通学路でなくなってからゴミの不法投棄が増えた。昨日も軽トラ一杯分のゴミが発見された。年末からこの春と思われる。不法投棄はクライマーではないかと考える声が地域で上がっている。

(8)不法投棄の件で土日は警察のパトロールがある。他府県ナンバーの車があれば職務質問があるだろう。

(9)他府県ナンバーの車が止まっていると大人でも怖い。

(10)地域には小学生がいる。地域では他府県ナンバーは見ないので親がとても心配する。そこをなんとかしてほしい。例えば「クライマーです」という表示をしてほしい。もちろん、だからと言って、そうしたら、すぐにクライミングOKということではない。

(11)冷田の山は登って見てどうか?どんな魅力があるのか?

第5 クライマー有志及びJFAの行動予定

上記のご要請に応えるべく、クライマー有志一同とJFAは以下に取り組んで参ります。

(1)不法投棄ゴミの清掃イベント開催
(2)入山禁止(特にGWの入山禁止)の周知
(3)組織設立

クライマーの皆様のご理解とご協力、どうかよろしくお願い申し上げます。

文責 宗宮誠祐
***************

追記1
4/15会議で配布させて頂いた資料のテーマは以下の3つでした。
 第1 栃本町自治会様からのご要望とご回答
 第2 岐阜県恵那市 笠置山クライミングエリアについて
 第3 冷田町と栃本町でのクライミング経緯と許可の現状の暫定報告

追記2
4/15会議での本件の次第は以下でした。
 1.謝罪(全員)
 2.栃本地区からの要請へのご回答(宗宮)
 3.NPO法人JFAよりのご提案(若林)
4.謝罪(全員)
 5.質疑応答

追記3
豊田の岩場は、法務局などで、すべての地権者の方を把握してクライミング許可を得るという方法ではなく、地権者の方を現場で足で訪ね歩いてクライミング許可を得るという方法を取ってきました。

しかし、今回の件を受け、かなりの費用は発生しますけれども法務局などでの地権者を調べて全員の方から許可を得るのはもちろんですが、自治会や地区からのクライミング許可も取得する方式にできるだけ速やかに移行すべきと、考えています。
  1. 2019/04/19(金) 17:10:00|
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第1回ボルダー開拓・基礎講座 at 恵那笠置山クライミングエリア

【第一回ボルダー開拓・基礎講座 at 笠置山】

恵那笠置山クライミングエリアで、自分のボルダー課題を作りませんか?
設定・初登して名前をつけましょう。
岩には唯一性、不変性、永続性があります。
あなたの課題は世代を超えて大切に受け継がれてゆくでしょう。

1.主催
レッドポイントクライミングスクール

2.協力
笠置山クライミング協会

3.講習内容
(1)机上講習 
法的問題、アクセス問題、クライミング倫理問題の概説

(2)開拓講習 
岩探しと岩選び→掃除などの整備→ライン設定→初登

4.日時と場所
(1)机上講習 
3/30 (土) 19時- 21時
クライミングジム自由人

※3/30は成瀬洋平さんの「ON THE ROCKS」原画展もクライミングジム自由人で同時開催します。
http://d.hatena.ne.jp/naruseyohei/

(2)開拓講習 
3/31 (日) 10時- 17時 
恵那笠置山クライミングエリア
※雨天の場合は次週の4/7(日)に延期

5.集合場所
里エリア売店前 10時
※記帳して入山料を支払ってからおいでください。

6.参加費
税込12000円(机上講習のみの方は税込2000円)
※傷害保険などの保険は各自で必ずご加入ください。
※入山協力金300円は別途必要。

7.定員
机上講習 20名 (最小催行人数 2名)
開拓講習  5名前後 (最小催行人数 2名)

8.持ち物
ボルダリング装備一式・ヘッドランプ・昼食・軍手・マスク・(ワイヤーブラシ)・(革手袋)

9.講師:
宗宮誠祐 
講師プロフィールはこちら
http://jiyujinclimbing.blog2.fc2.com/blog-entry-477.html

※机上講習は毎週土曜日の夜に開催予定です。

※開拓講習の具体的内容と持ち物についての詳細は机上講習で説明します。

※開拓講習のみの受講は不可。必ず、机上講習に参加してください。他方、机上講習のみは可。

※ 開拓講座は需要があるのであれば継続して開催。平日も可能。

※一定の高さ以上のボルダーやルート開拓にはラッペリング、ユマーリング、ボルト設置などの技術が必要です。
今回の基礎講座では対象外としラッペルによる掃除はスクール側が行い、これらは応用講座で実施します。

※ 応募多数で第1回に参加できなかった方には第2回以降の日程をご案内します。

予約&問い合わせ先
sohmiyaseiyu@gmail.com
宗宮誠祐
  1. 2019/03/14(木) 18:45:22|
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仕事、募集中です

【仕事、募集中です】

来年度は、臥薪嘗胆、仕事の幅を広げようと思います。
以下の仕事を承ります。
ご検討、どうかよろしくお願いいたします。

1.登山事故裁判についての講演 -最近の判例も交えて-
2.クライミングと法律についてのシンポジウムや講演
3.クライミングジムの立ち上げ 運営アトバイス
4.ボルダリング・クライミングジム開業と運営サポート
5.壁とマット施工
6.初心者向けルートセット
7.アウトドア関係の原稿作成
8.『GoClimbing』広告

以下、プロフィールにもありまずか、ぼくのスペック及びこれまでの実績です。
みなさま、どうかよろしくお願い致します。

2019.3.14
有限会社レッドポイント・宗宮誠祐拝

**********************

◎属性
・フリークライマー
・視知覚研究者(専門は色錯視と視野闘争)

◎所属
・東海山岳会
・ 笠置クライミングクラブ(KCC)
・ 日本フリークライミング協会
・日本開拓クライマー協会
・日本心理学会
・ 東海地方のクライミング情報誌『GoClimbing』 編集長

◎学位
・教育学修士
・法務博士(専門職)

◎フリークライミング経験
・クライミング経験: 23年程度、1500日くらい。
・最高レッドポイント : 5・13c
・最高オンサイト : 5・12b

・主なFA&レッドポイント
豊田
  嵐(設定&初登)
  猪鹿蝶(初登、設定は山本宰甲)
  視線浴(第2登?)
  文明開化(第2登)
  KIRA(初登、設定は山本宰甲)

小川山
  サマータイム(第2登)
  エクセレントパワー
  夫婦カンテ

鳳来
  ドントストップザカーニバル
  ステロイドパフォーマンス

恵那笠置山
  アノニマス(初登)
  運否天賦(第2登・第3登)

瑞浪
  栗きんとん

・その他の設定・初登ルート&ボルダー
豊田
  北北西の風(設定&初登)
  ショートサーキット(初登、設定は鈴木俊六)
  自由人の悲哀(設定&初登)
  月下美人(設定&初登)
  をば&やばし(設定&初登)
  やせがえる(設定&初登)
  一難去って(また一難)(初登、設定は鈴木俊六)
 
小川山
  てんかちゃん(設定)
  ときめきをありがとう(設定&初登)

鳳来
  ガンコ岩・講習会ルート(設定のみ、初登は南原智恵子)
  ガンコ岩・どすこい(設定のみ、初登は加藤保恵) 
  鬼岩・ありがとさま&お疲れ様(設定&初登)
  ハイカラ岩・ピク(設定、ボルト設置加藤保恵、初登は小山田大)

恵那笠置山
  破天荒(設定&初登)
  自由人(設定&初登)
  ボンクラージュ(設定&初登)
  BBG(設定)
 あかねクラック(設定)
  MOL(設定、TR初登)
  笠置山レイバック(設定&初登)
 知足(設定&初登)
  ゆきんこ(設定&初登)
  まいか(設定&初登)

<クライミング業務等の主な実績>
◎コンペ
・1989年、東海初のフリークライミング全国大会「シャッツバームカップ」運営
・1990年、「シャッツバームカップ」運営
・1992-1996年、フリークライミング全国大会「ジャパンツアー」共同運営

◎メディア
・1990-1991年、アウトドア情報マガジン「SOTO」の契約ライター
・1992-1997年、CBCテレビ番組「クリフハンガー冒険隊」サポート
・『Rock&Snow』でクライミング文献ノート連載中

◎イベント
・1995年、NHKアウトドアイベントにおけるフリークライミング体験会運営
・2002年、津島市スポーツフェスティバルフリークライミング体験講習会運営
・2003年、愛知県労働協会フリークライミング体験講習会運営
・2018年、恵那笠置山クライミングジャンボリー2018

◎クライミング施設施工&運営
・1993年より、東海地方初のフリークライミング練習場「ロックジム破天荒」施工運営
・1995年、豊田市青少年センターフリークライミングウォール設置 
・1995年、クライミングジム・ぴなくる施工
・1996-2012年3月、日進市クライミングウォール運営(チーフインストラクター)
・2000年-2002年、愛知県鳳来町ブッポウウォ−ルクライミング講習会運営
・2004年、名古屋市立高岳児童館フリークライミング体験会施工、同年より2005年まで運営
・2006年より、名古屋市立熱田児童館フリークライミング体験会運営
・2007年-2019年3月、豊田市総合体育館クライミングウォール運営(チーフインストラクター)
・2010年、クライミングジム自由人施工、同年より運営
・2012年、クライミングジム・ぴなくる2豊田店施工協力
・2012年、クライミングクラブ・ボンクラージュ施工、同年より運営
・2013年より、クライミンジム・Dio施工、同年より運営
・2018年OD-FARM荘川ボルダリングウォール施工
・2018年萬岳荘ボルダリングウォール施工

◎出版及び公表された主な著作物 (登山とクライミング関係)
・宗宮誠祐(1987)「瑞浪・屏風山」(『岩と雪』123号)
・宗宮誠祐(1987)「弟子達の豊田開拓物語」(『岩と雪』124号)
・宗宮誠祐(1988)「平山君との一週間」(岩と雪129号)
・宗宮誠祐(1989)「コンペを終えて」(『岩と雪』135号)
・宗宮誠祐(1989)「岩に手を加える場合は、常に元の状態に戻せるようにしておくべきだ 」(『岩と雪』137号)
・宗宮誠祐(1990)「環境問題としてのフリークライミング 」(『岩と雪』139号)
・宗宮誠祐(1990)「無酸素で14座制覇を」(『SOTO』6号)
・宗宮誠祐(1992)「力あるクライマーのために常にルートはオープンにしてゆくべきだ」(『岩と雪』151号)
・宗宮誠祐(1994)「南仏プロバァンスでの冬休み」(『岩と雪』162号)
・宗宮誠祐(1994)「ワールドカップ最終戦=ラヴァル」(『岩と雪』163号)
・宗宮誠祐(1994)「ブッポウソウの棲む岩塔群に刻まれた10年の開拓史」(『岩と雪』165号)
・宗宮誠祐(2001)「もっと楽しく、自由に登りたい」( 『山と渓谷』787号)
・宗宮誠祐(2002)「初心者への説明責任は重要である - 登山事故の法的責任についての被告側からの考察 -」(『岳人』658号)
・宗宮誠祐(2003)「登山事故の法的責任を考える」(『山と渓谷』816号)
・宗宮誠祐(2016)「インタビュー 白石阿島」(『Rock & Snow』71号)
・宗宮誠祐(2016)「チッピングは犯罪か」(『Rock & Snow』72号)
・宗宮誠祐(2016)「続・チッピングは犯罪か」(『Rock & Snow』73号)
・宗宮誠祐(2016)「Making The Gradeー開拓時におけるチッピング限定的容認論ー」(『Rock & Snow』74号)
・宗宮誠祐(2019)「新リボルトルールへのオープンレター」(『ROCKCLIMBING』10号)

◎山岳事故裁判関係
 意見書
・宗宮誠祐(2002)「本多勝一氏とH氏の意見書を批判する(乙第37号証)」(名古屋高等裁判所)
・宗宮誠祐(2004)「大日岳事故とその法的責任についての考察(乙第43号証)」(富山地方裁判所)

 講演
・宗宮誠祐(2010)「キャンプ指導者の責任と対応」(キャンプアカデミー2010、愛知県キャンプ協会)

・登山事故の法的責任について考えるページ
 http://tozanjikosekinin.site

◎主な原著論文
・Sohmiya, S., Sohmiya, K., & Sohmiya, T. (1998) Connection between synchronization of oscillatory activities at early stages and a final stage in the visual system. Perceptual and Motor Skills 86 1107-1116.
・Sohmiya, T., Sohmiya, S., Sohmiya, K. (1999) Pattern of cortical activity, degree of synchronization, binocular fusion, and binocular rivalry. Perceptual and Motor Skills 89 665-683.
・Sohmiya, S. (2004) Explanation for neon color effect of chromatic configurations on the basis of perceptual ambiguity in form and color. Perceptual and Motor Skills, 98, 272-290.
・Sohmiya, S. (2005) Explanation for neon color effect in achromatic line segments on chromatic inducers based on the multiple interprertation hypothesis. Perceptual and Motor Skills, 101, 267-282.
・Sohmiya, S. (2007) A wave-line colour illusion,Perception 36(9), 1396 – 1398

◎学会などでの主な発表
・宗宮誠祐 (2004)「形と色の多義性に基づく色錯視の新解析 」日本心理学会第68回大会発表論文集
・宗宮誠祐 (2005)「明るさの錯視の新しい説明 ―視覚系による光源の位置と図形の透明性等の無意識的推論― 」日本心理学会第69回大会発表論文集
・宗宮誠祐 (2006)「平面図形中の光源位置・形・色の多義性 ―視覚系による無意識的推論の立場から― 」第39回知覚コロキウム
・Sohmiya, S. (2007) "A new explanation for brightness illusions " 30th European Conference on Visual Perception(ECVP) 2007 (Arezzo, Italy).

◎雑誌
・Scientific American Mind 169 Best Illusions The Science of Perception(Scientific American, 2010)
・北岡明佳監修『錯視と錯覚の科学 (ニュートンムック Newton別冊)』(ニュートンプレス、 2013)

以上です。よろしくお願いします。
  1. 2019/03/14(木) 11:59:56|
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ボルダー開拓講習スタート予定 机上講習内容は以下です


2019年春、ぼくのレッドポイントクライミングスクール主催で開拓講習をはじめようと思います。ルートはボルト設置があるので、まずはボルダー開拓から始めます

アクセス問題とチッピング問題が頻発するようになってしまったことを踏まえて、ボルダー開拓講習は机上講習+開拓講習という形にしようと思っています。

机上講習内容は、以下の案内をリリースして、各項目について解説してみようと考えています。
興味のある方は、ぜひご参加ください。

机上講習は、当面は、クライミングジム自由人、ボンクラージュ、Dioで行います。
開拓講習は恵那笠置山で実施する予定です。

なぜ机上講習が必要か その目的と内容

***
なぜ机上講習が必要か その目的と内容
2019.3.11

岩場開拓に関わるということは以下の問題に取り組むことを意味します。

地権者探し
開拓許可取得(一般公開許可をこの段階で取得ケースもあり)
開拓メンバーによる開拓
公開までの岩場情報の管理規定作成
公開許可取得
トポ&ルールとマナー策定
公開
チッピング対策・維持管理・アクセス問題対策

どの問題においても開拓クライマーは選択を迫られます。したがって、少しでも合理的な選択をするためには以下にあげた知識が必要不可欠です。これらについて解説することが、今回の机上講習の目的となります。

【法律問題】
自然公園法
条例
文化財保護法
民法
刑法
軽犯罪法など

【倫理問題】
課題とは何か
ハイボールか、ルートか
開拓流儀
課題はだれのものか
岩場はクライマーみんなのものか
開拓時の掃除の程度は
初登優先原理
既成課題のチッピング 開拓時のホールド製造
補強と補修 欠けたホールドは投げすてるのか
リボルト ボルト戦争
アクセス問題
ルールとマナーの違い
ルールを決めるのは誰か

【技術問題】
ラッペリング(立木支点&グリグリ)
ユマーリング
下地整備
伐採
アプローチ整備
岩掃除 グラウンドアップ vs. ラッペルダウン
グレーディング
命名 (設定者と初登者)
トポ
(補強 修復)
****

問題は講習費の設定

上記の机上講習をジムで受けてもらい、ラッペリング技術もチェックした後に、笠置で岩探し→掃除→課題設定までの講習をしようと思います。

疑問点など、なにかありましたら、ぜひご指摘ください。

講習費用は1万2000円くらいを考えてます。高い?安い? よくわかりません。

なお、机上講習のみの受講も可能です。こちらは2000円くらいでしょうか?こちらもよくわからない、笑。
  1. 2019/03/12(火) 10:44:45|
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